茶室を造る・創る

有限会社大都設計工房

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一級建築士 福元 義人

茶室創りの流れ

私はこんな茶室が作りたい。

茶室は亭主が茶事や茶会等を催すたびに亭主の分身として、一体で存在するものです。人それぞれに、性格や、好みや、生活様式が異なるように、茶室もその人の「顔」となります。
茶室を作る上では、その人の「茶の湯」に対する考え方、目指している「茶の湯」はどのようなものであるかを、自分なりに明確にしておくことが、第一歩です。
ただ先生の茶室を丸写しでは、「使わずの茶室」になりかねません。
以上の事は、これから設計、計画、工事を進める上で非常に大事なことです。
これで全体の方向付けが決まります。

専門家に聞いてみる

方向付けが出来たら、自分のイメージする茶室が可能かどうか、設計者と概略の打合せをしてみます。

  • 工事期間の事
  • 必要面積等の規模について
  • 概略の建築費用について
  • 必要に応じて現地調査など

概略プランを作ってもらう

  • 基本プランの作成
  • 見積書の作成
  • 全体の方向性について再打合せ

いよいよ本格的に進行します。

  • 工事範囲の打合せ、契約書の作成
  • 詳細設計図の作成
    使用材料の打合せ、コンセントの位置等、設備の打合せ等々

実際に現場が進行します。

  • 図面では理解しにくかった微妙な部分も目に見えてきます
  • 工事中も多岐にわたり、打合せ事項が出てきます

露地に着手

建物完成前に露地にも着手します